一人で、お太鼓をお着付けられるように
教えていただき、何とか着られるように。
けれど
たまに袖を通して
着付けていないと、着方を忘れたり
うまく着付けられなくなります。
また、帯などの小物合わせ、色合わせも奥が深い。
最近は
譲っていただいた着物等は
着物は着にいっても
自分に合わせて仕立てた物でないので
着方に苦労する物も。
襦袢が着物の袖から出てしまったり。
着方が悪いのか、着物が悪いのか。
結局、昔の物は
今のサイズと合わない物があったりします。
和裁が出来て、自分で直せれば良いのですが
手直しを入れるも、お金がかかる話。
ちょっとした工夫で、着こなせるようにしたいです。
コロナが落ち着き、出かけられるようになったら
着て出かけたいですね。