年々、減りつつある年賀ハガキ。
差し出す枚数、いただく枚数も減りつつある年賀ハガキ。
けれど、当選番号が発表すると
当たったか気になりますよね、何枚当たるか。
昔はいただいたハガキを末番を順に並べて
当選番号を探したりしましたが
最近は当たりの番号も少ないので番号を頭に入れて
カードのようにめくって探せようになりました。
切手シートが当たれば大当たり!
この切手シート、すぐに使いますか?
最低、1枚ついとって置き残りは使うようにしています。
でも使うのももったいない。
今年はハガキの値段が又高くなりいただいた切手シートに追加の切手が必要。
あまり出さなくなった手紙やハガキ。
投函するときは常に値段を確認しないと出せなくなりました。
1円2円、10円20円切手を用意しておかないとすぐに投函出来ず
ポストも近くになくなり
不便になったから無くなるのか
使わないから無くなるのか・・・状態です。
郵便の父の前島密さん怒られそうですね。
通信が便利になりすぎて、郵便制度が危うくなってきています。