館林美術館へ佐藤健寿の「奇界/世界」を見に行ってきました。
道中で「桐生明治館」が目に入り寄り道。
古い建物と新しい建物を見ることが出来ました。
一部屋は喫茶コーナになっていて
そこでは、リクエストしたレコードかけていただけます。
どれも古い物ばかりで選んだのはラジオ体操。
私たちが聞き慣れたラジオ体操の曲では無かったです。
館林美術館はガラス張りの所が多く広い美術館でした。
着いたときは、雨は降りそうな天気でしたが内覧しているとき雨降りに。
帰るときは青空になり又違った見方が出来て良かったです。
三日月のような建物は写真に撮れなかったのですが
床は平らなのですが目の錯覚(私だけ?)斜めに勾配しているような部屋でした。
聞いてみたらやっぱり、目の錯覚を起こすような作りになっていたようです。
フランソワ・ポンポンさんの作品や工房の様子の部屋。
JAFカード提示でポンポンさんの缶バッチいただきました。
足蹴に通うと違うバッチもゲット出来る用ですがちょっと遠くて次回はないかな?